2025年3月23日、株式会社ヤプリ東京本社にて、学生エンジニアコミュニティSTECHが主催する交流イベント「STECH Connect 2025」を開催しました。本イベントは「Reunion(再会)」をテーマに、学生エンジニア同士や企業との交流を目的に実施しました。

(ボードゲームを活用した交流でアイスブレイク)
STECHとは
STECHは、社会で活躍する上位1%の学生エンジニアが運営する審査制コミュニティです。JINENのコミュニティマネージャーが運営を伴走しています。
「“好き”を磨いて、可能性を広げよう」をコンセプトに、日本全国から学生エンジニアが集い、学生自身が主体となってコミュニティ運営やイベント企画を実施。技術力の向上にとどまらず、社会で活躍するために必要なスキルを磨き、日々高みを目指して切磋琢磨しています。
イベントの様子
春らしさを取り入れた軽食をとり、ボードゲームで交流を深めた後、「業界発展/後進育成に対する学生視点のアプローチとは」をテーマに、企業とともにディスカッションをおこないました。
「学生目線でエンジニア業界の課題、その解消法」や「地方の学生エンジニアに向けた機会創出の方法」といった、実践的かつ多様なトピックについて活発な議論が交わされました。
参加者からは「ボードゲームで打ち解けられて、新しいつながりができました」「企業の方と直接話せて、将来の選択肢が広がりました」「皆さんコミュニティへの熱量が高い&経験が豊富で、たくさん刺激を貰いました」といった感想が寄せられ、実り多い時間となりました。


(学生エンジニア同士、そして企業との新たなコラボレーションも)
STECHが目指す社会的役割
日本では2030年に約79万人のIT人材が不足すると試算されています。企業は自社の採用を優先し、優秀な学生は実務経験を積んでいくという構図は、双方にとってWIN-WINですが、「教育と機会の不平等」「首都圏への人口集中」といった本質的な課題が置き去りにされている現状があります。
STECHは、日本全国47都道府県に地域を担う次世代技術者の育成基盤を築くことを目指し、短期的な採用視点ではなく、地域企業の持続的な発展とエンジニアのウェルビーイングを両立させる仕組みづくりに取り組んでいます。
単なる技術教育にとどまらず、地域社会に根ざした「学び」と「実践」の場を提供し、学生エンジニアが自らの“好き”を原動力に地域に貢献しながら成長できる環境を整備していきます。

STECHは、エンジニアコミュニティの中核を担い、未来を創る力を持つ若者たちを支える存在であり続けます。メンバーも募集しています。詳しくはウェブサイトをご覧ください。
「STECH Connect 2025」概要
日時:2025年3月23日(日)12:00~18:00
会場:株式会社ヤプリ 東京本社(東京都港区)
参加者:STECHメンバー、OB、一般参加者を含む計25名
主催:STECH
運営:JINEN株式会社
協賛団体:株式会社ローカルイノベーション、株式会社ゆめみ、株式会社ライトローズ、特定非営利活動法人NxTEND
運営協力:株式会社ヤプリ